社長挨拶
豊かな生活環境の実現 - それが私たちの使命です。
1947年(昭和22年)、まだ食糧事情の良くなかったころ、創業者である奈良武師が人々の暮らしを豊かにしたいとの思いから、農機具などの製造販売を始めたのが当社の原点となります。
その後、建設業に業容を拡大し、社会インフラの整備、街づくりに本格的に取り組むとともに、総合建設業としての技術力を磨きながら、安心・安全で高品質な社会基盤や住まいづくりに貢献してまいりました。
しかし、どんなに高品質な構造物や建物も、長い年月を経るにつれて、劣化や損傷を受けてしまいます。
私たちは、かねてよりそうした構造物の劣化損傷に対する補修補強の技術開発にも力を注いできました。
また、その技術は、環境配慮の観点からも開発を進め、廃棄物の発生を抑えながら効率よく施工できる画期的な補修補強工法を生みだしました。
そして現在、橋脚の耐震補強などをはじめ、数多くの実績を上げています。
こうした様々な実績を通し、今日に至るまでお客様や地域住民の皆様から数多くの表彰や、たくさんの感謝の言葉をいただいています。
お客様に信頼され、地域社会に必要とされる存在であるために、私たちが常に目指すのは、人と自然が調和した、豊かな生活環境の実現です。
これからも私たちは、創業より変わらぬ理念のもと、培ってきた確かな技術力を活かし、お客様の信頼に応え続けられるよう真摯な姿勢で事業に取り組んでまいります。
1947年(昭和22年)、まだ食糧事情の良くなかったころ、創業者である奈良武師が人々の暮らしを豊かにしたいとの思いから、農機具などの製造販売を始めたのが当社の原点となります。
その後、建設業に業容を拡大し、社会インフラの整備、街づくりに本格的に取り組むとともに、総合建設業としての技術力を磨きながら、安心・安全で高品質な社会基盤や住まいづくりに貢献してまいりました。
しかし、どんなに高品質な構造物や建物も、長い年月を経るにつれて、劣化や損傷を受けてしまいます。
私たちは、かねてよりそうした構造物の劣化損傷に対する補修補強の技術開発にも力を注いできました。
また、その技術は、環境配慮の観点からも開発を進め、廃棄物の発生を抑えながら効率よく施工できる画期的な補修補強工法を生みだしました。
そして現在、橋脚の耐震補強などをはじめ、数多くの実績を上げています。
こうした様々な実績を通し、今日に至るまでお客様や地域住民の皆様から数多くの表彰や、たくさんの感謝の言葉をいただいています。
お客様に信頼され、地域社会に必要とされる存在であるために、私たちが常に目指すのは、人と自然が調和した、豊かな生活環境の実現です。
これからも私たちは、創業より変わらぬ理念のもと、培ってきた確かな技術力を活かし、お客様の信頼に応え続けられるよう真摯な姿勢で事業に取り組んでまいります。
代表取締役社長 植本 正太郎